巻き爪の原因

巻き爪の原因について

ここでは、巻き爪が引き起こされる原因について、詳しく説明していきたいと思います。

 

どのような原因で引き起こされてしまうのか、しっかりとこのページで確認してみてください。

深爪といった爪の切り方

多くの方は特に意識をせずに爪を切っているかもしれませんが、この切り方が原因で巻き爪になることがあります。

 

その中でも非常に多いのが深爪で、曲がっている爪の先端が横の皮膚に食い込み、皮膚が傷つけられるのです。

 

私たちの皮膚は自然に再生する力が備わっているのですが、この傷の中に細菌が入り込むと炎症を繰り返し、巻き爪が引き起こされる大きな原因となります。

 

爪が伸びていると不潔だと思われてしまう傾向にあり、一生懸命に切っている方がいますが、深爪によって引き起こされる影響は大きいので、白い部分を1mm程度残すような切り方を心掛けましょう。

自分の足に合わない靴

自分の足に合わない靴を履いていると、だんだんと巻き爪が引き起こされてしまいます。

 

女性の場合は極度にヒールが高いものや先の尖ったパンプス、男性の場合でも足の指先が不自然に圧迫されるような靴を履いていると、皮膚の傷が深くなって、巻き爪の大きな原因となるのです。

 

既に巻き爪によって痛みが引き起こされていたり、矯正中という方は指が圧迫されるような靴を履いていては全く意味がないので、先端が広いサンダルを使用すると良いでしょう。

 

女性用のサンダルは、先が狭いものが非常に多くなっているので、巻き爪を矯正している最中は、少しオシャレな男性用のサンダルがおすすめです。

足への衝撃

巻き爪は足の親指に引き起こされることが多いのですが、この部分を圧迫するような靴を履き、ランニングやサッカーなど激しいスポーツで衝撃が加わると、巻き爪の大きな原因となります。

 

それに、必ずしもスポーツだけではなく、長時間歩き回るような仕事をしているという方は、少しずつ指の爪に衝撃が加わって、巻き爪になってしまうというわけです。

加齢による影響

巻き爪は性別や年齢に関係なく引き起こされるという特徴があるのですが、加齢によって巻き爪が引き起こされやすくなっております。

 

爪は年齢を重ねるとともに分厚くなり、厚さが増すことで爪の表面に水分が行き渡りにくくなり、柔軟性が失われて硬くなるのです。

 

「硬くなれば爪が巻いてしまうことはないのでは?」と考えるかもしれませんが、爪は乾燥によって縮むという性質があり、下層部分の柔らかいところを巻き添えにして、少しずつ巻き爪になってしまいます。

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