切り方が原因の巻き爪

切り方が原因の巻き爪について

巻き爪の矯正をするために病院を訪れる方は、普段から爪の切り方について特に考えていないことが多くなっております。

 

これは、巻き爪の矯正を行おうとしている方だけではなく、多くの人に該当することなのではないでしょうか。

 

しかし、爪の切り方に大きな原因があり、巻き爪が引き起こされている可能性も十分にあります。

 

間違った爪の切り方としては深爪が挙げられ、誰でも一度は経験したことがあるはずです。

 

爪を伸ばしすぎていると不潔なイメージをもたれてしまうため、短く整えている方は多くいらっしゃると思われますが、かなりギリギリまで爪を切ると足の肉を覆っていた部分の爪までなくなり、圧力がかかって肉が盛り上がります。

 

この深爪が原因で益々爪が食い込み、だんだんと巻き爪が引き起こされてしまうので、先端の白い部分であるフリーエッジを1〜2mm程度残し、爪の角は少し丸みをもたせるように整えてください。

 

そして、一度に爪を切ってしまうのではなく、やすりを使用して少しずつ削ることで、綺麗に爪に大きなダメージを与えないように短くできます。

 

とは言え、深爪になるのを恐れ、爪を伸ばしすぎるのも良くありません。

 

これは巻き爪以前の問題であると言えますが、爪を伸ばしすぎると欠けたり割れやすくなるので、切り過ぎないように適度にケアを行うことが大切です。

 

それに、爪を伸ばしすぎることで、中にゴミが入り込み、衛生的に良くないということはお分かり頂けるでしょう。

 

このように、爪の切り方一つで巻き爪が引き起こされるかどうか決まるので、正しい切り方をきちんと把握し、それを定期的に実行していく必要があります。

 

正しい爪の切り方としては、「横に真っ直ぐと切る」「角が引っ掛からないように滑らかにする」「爪の先端と指の先端が同じ長さを保っている」という3つのポイントが非常に大切です。

 

深爪をして爪の下にある皮膚が見えている状態ですと、力が上手く伝わらないために十分な機能を発揮することができません。

 

普通に歩いているだけで直ぐに疲れてしまうといった二次的な疾患が引き起こされてしまうので、正しい爪の切り方を把握しておく必要があります。

 

また、真一文字にスパッと爪を切るスクエアオフという切り方も、巻き爪の予防として最適です。

 

スクエアオフは爪の面積を広く見せることで視線が指先に集中し、指を細く長く見せられるということで女性の間で注目を集めております。

 

通常の爪切りで美しく仕上げるのは難しいので、爪やすりなどを併用して試してみてください。

「巻き爪の原因」についてのページ