子供の巻き爪の原因

子供の巻き爪の原因について

巻き爪は大人だけが引き起こす症状であると思っている方がいらっしゃいますが、決してそんなことはありません。

 

実は子供でも巻き爪が引き起こされることがあり、しかも成長が早いため、直ぐに症状が悪化する可能性があるのです。

 

子供の巻き爪の原因は大人と大きく異なるというわけではなく、足に合わない靴を履いていることで引き起こされてしまいます。

 

最近の子供の靴はオシャレなものが多くなっており、そのような靴を履かせることで、少しずつ子供の足に負担がかかっているのです。

 

親の好みで履かせているということもあり得るのですが、子供に人気のあるデザインの靴は、大人の靴と同じように先が尖ったり細くなったりしているものが多いため、知らず知らずのうちに足に負担がかかることが原因で、巻き爪が引き起こされます。

 

特に子供は活動性が非常に高く、走り回ったりすることも決して少なくないので、負担のかかる靴で激しい運動をすることで巻き爪になりやすいということはお分かり頂けるのではないでしょうか。

 

また、子供の巻き爪の原因はこれだけではなく、遺伝による影響も十分に考えられます。

 

詳しいデータは出ていないので一概には説明できませんが、両親ともに巻き爪になりやすい傾向ですと、その子供は巻き爪になりやすい体質になってしまうのです。

 

遺伝による影響はどうしようもないのですが、子供の巻き爪を改善するために、通販で販売されている矯正グッズなどを使用させている方はいらっしゃるかもしれません。

 

しかし、小さなお子さんの場合は適したサイズのグッズが用意されていない可能性があるので、むやみやたらに矯正グッズを使用しない方が良いです。

 

バネを装着して巻き爪を解消する場合、爪のサイズに適したものを使わなければ全く意味がないので、市販のグッズに頼るよりも気が付いたら直ぐに病院に連れていってあげてください。

 

病院と言っても手術を行うのではなく、子供に負担のかからない方法で矯正をしていくだけですので、心配する必要はないです。

 

巻き爪は大したことがない症状であると考えている方はいらっしゃいますが、放置して症状が悪化すると、子供の発育を妨げるリスクがあります。

 

巻き爪を現代生活習慣病と唱えている専門家の方もいらっしゃるので、「足に負担のかからない靴を子供に履かせる」「正しい爪の切り方を覚えさせる」といったように正しい予防方法を心得ておきましょう。

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