巻き爪の痛み止め

巻き爪の痛み止めについて

巻き爪を病院で治療するという場合、症状によって異なるものの、爪が炎症を引き起こしている時は、痛みの原因となる爪を部分的に切り、爪母爪郭を形成する手術が行われます。

 

この手術を行うことによって爪母が破壊されるので、爪が生えて皮膚を傷つけてしまうという心配がないのです。

 

これはメスを使用して手術が行われるため、施術の際に麻酔を使用するのですが、麻酔が切れると激しい痛みを伴う可能性が高いので、痛み止めが処方されることがあります。

 

人によって痛みの程度は異なるので何とも言えませんが、痛み止めを服用すれば我慢できるでしょう。

 

この痛み止めは消炎鎮痛剤とも呼ばれており、術後に毎日飲まなければならないというわけではなく、痛みが強い期間だけに服用するべきです。

 

また、親指の切除した部分が腫れてくることがあるのですが、痛み止めでこのような症状も改善できるので、用法と用量に関しては専門医の説明をしっかりと聞いた方が良いと思われます。

 

基本的に巻き爪の手術を行って1ヶ月も2ヶ月も痛みが続くということはないので、医師によって異なるものの、数週間程度の痛み止めが処方されることが多いです。

 

その際に専門医か薬剤師から説明があるのですが、痛み止めは長期的に服用し続けると胃腸障害といった副作用が引き起こされることがあります。

 

巻き爪の手術はそこまで大掛かりなものではなく、術後に転げ回るほど痛いということはほとんどないので、できる限り痛み止めを使わずに生活を送った方が良いでしょう。

 

巻き爪の治療を行い、医師から処方された痛み止めを飲むのであれば特に問題はありませんが、自分の判断で市販で販売されている消炎鎮痛剤を服用するのはあまりおすすめできません。

 

特に大きな異常が引き起こされると言い切れるわけではありませんが、もしかしたら巻き爪の症状が悪化するかもしれないので、医師が指示した薬を使うのが一番です。

 

病院では薬の処方が行われているだけではなく、ワイヤーやプレートを使用した巻き爪の矯正も行われているので、自分に適した治療法を見極めるためにも、専門医の方と相談してみてください。

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