巻き爪の手術とワイヤー

巻き爪の手術とワイヤーについて

巻き爪の手術の一環として、ワイヤーを用いた方法が挙げられます。

 

巻き爪治療として多くの方に知れ渡っている方法であり、ワイヤーの元に戻ろうとする弾力を利用し、爪を正常な形へと戻していくのです。

 

爪の異常として、爪が横方向に向いて巻いた状態である巻き爪や、爪の一部が皮膚の肉に食い込んで炎症を引き起こしている陥入爪が挙げられますが、どちらの症状だとしてもワイヤーによる手術で改善できます。

 

爪にワイヤーを通すと聞くと怖いと感じる方がいらっしゃるかもしれませんが、小さな穴をあけて超弾性ワイヤーを通すだけですので、そこまで大掛かりな手術ではありません。

 

非常に簡単でシンプルな施術なので、本当に効果が期待できるのか疑問を感じるかもしれませんが、多くの方に支持されているのです。

 

そこで、ここではワイヤーを使った巻き爪の手術のメリットとデメリットについて説明しているので、参考にしてみてください。

ワイヤーによる巻き爪手術のメリット

ワイヤーによる巻き爪手術のメリットとして、全く痛みがないということが挙げられます。

 

メスや麻酔を使わず、爪に穴をあけてそこから超弾性のワイヤーを通すだけなので、施術中も術後も痛みに悩まされることがないのです。

 

それに、施術を行ってから直ぐにお風呂に入ることができますし、ネイルケアも直ぐに可能なので、女性の方にとっては有り難いのではないでしょうか。

 

保険が適用されない施術となっておりますが、病院によって料金設定は異なるものの、1ヵ所につき6,000円程度で受けられます。

 

治療にある程度の期間を要することも十分にあり得るので、専門医に詳しい話を聞くべきです。

ワイヤーによる巻き爪手術のデメリット

個人の症状によって異なるのですが、ワイヤーによる巻き爪手術は数ヶ月〜半年ほどの期間が必要というデメリットがあります。

 

これは保険が適用されない手術となっているので、長い期間がかかればかかるほど、大きな費用が必要になるということを頭に入れておかなければなりません。

 

それでも、1本の巻き爪を治すのにかかるワイヤー治療の料金は、3万円〜4万円程度です。

 

病院でその他の治療を行ったとしても、同じような金額がかかることが想定されるので、これは仕方がないと言えます。

 

また、爪の先端に存在している白っぽい部分に穴をあけるため、ある程度爪を伸ばさなければワイヤー手術を受けることができないのです。

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